コロナ不況でも就職には関係ない【IT・プログラムを学べる学校】

こんにちは、元高専生のリオンです。

皆さんはコロナで就職難がニュースなどでもよく報道されている中で、エンジニアはダメージを受けていないことをご存じでしょうか?

エンジニアは、それぞれの専門性を武器に戦うプロフェッショナルです。

今なんかで言えば、ITサービスが主流になってきており、プログラミングを学ぶ人も増えているほど、エンジニアは魅力的な職種です!

そのため、圧倒的就職強者といえます。そんな就職強者になるためには、どこでそのスキルを学ぶことができるのか。

今回私が紹介するのは、高専という進路の選択肢です。

結論から言うと高専の最大の武器は、1つの会社しか受けなくていいということ、そして苦労せず大企業に入れるということです!

高専とは?

まず、まだ高専を知らない方のために高専について簡単に説明をしたいと思います。

高専とは高等専門学校の略称で、高校+専門学校のような5年制の学校です。
そして、高専は埼玉県、滋賀県、山梨県、佐賀県、神奈川県以外の県には1つはあり、国立51校、公立3校、私立3校の計57校があります。

偏差値は47~69と開いており学校によって変わってきます。
地域によっても変わってきますが、「高専に入れるなんて頭がいいですね!」なんて言われます笑

高専では主に工学を学ぶことができ、卒業することができると有名企業に就職するか、
大学3年生に編入、または専攻科という高専のさらに上のステップ
に進むことができます

高専での勉強・学べること

高専では主に工学について勉強します。

高専の学科は大体こんな感じに分かれています。

主には上5つが高専の学科の中で主流となっています。そのため私は下2つはわからないのですが、こんな学科もあるんだという知識程度に覚えておいてください!

機械各種工作機械の加工方法や計測方法、機械を構成する材料の強さ、力学と設計法について学習
電気電気エネルギー、電気電子製品、発電材料開発などの関連知識や計算について学習
情報ソフトウェアとハードウェアの基礎知識、ネットワーク基礎知識、情報技術(IT)について学習
物質科学化学・バイオテクノロジーについて学習
環境都市道路・橋梁・鉄道・港湾・河川・電力・上下水道・ダムを整備するための関連知識や計算について学習

高専の勉強にの記事がありますので、どんな感じの授業なのか知りたい方はこちらをご覧ください!

不況でも関係なし!圧倒的就職強者!

大学の就活

このグラフは、大学生が就活で忙しかった時期をリクナビがまとめたデータになります。このデータによると、3月から5月までの間にピークがあるのがわかりますが、それでも9月まで就職活動は続いているということが読み取れます。

「就活で最も忙しかった時期(活動のピーク期)はいつでしたか?」のアンケートグラフ
リクナビより

2018年度においては、大学生のプレエントリーは29.4社。それに対して、企業説明会参加は18.5社、書類選考14.1社、面接など対面選考9.6社となっています。

どれだけ就活が大変なのかわかりますね…

時間にすると就活はインターンなども含めると1年間かかると言われています。インターンを除いて本格的になり始めても4か月は忙しい時期が続きます。

高専の就活

高専は、大学に比べて圧倒的に就活期間が短いです。

1か月で就活は終わります。私の場合は1週間で終わりました。

高専の場合、企業が合同で開いてくれる説明会や求人を見て、自分が行きたい企業が決まったら推薦で行くことができます。そのため、何十社にプレエントリーして面接して…ということがありません。1社受けたら合格です。

なぜ高専は不況が関係ない?

それはズバリ!高専は企業にとても人気があるからです!

なぜ人気かというと、

企業が新入社員を取ったら、まず業界の基礎だったり、専門知識だったりを教育します。要は教育に時間がかかってしまうわけです。

しかし、高専生の場合は学校でみっちりと実験や研究をしているため基礎が出来上がっているわけです。企業側からしたら即戦力なわけですね!

そのため、高専生は企業からぜひ入ってきてください!となるわけです。

高専生は何千ある会社を選び放題!コロナだろうが不況だろうが、求人を出している会社を気に入り、面接を受ければ速攻で内々定が決まります!

就職先はどんな企業があるの?

これは、一般的には工学と繋がっていれば、どんな会社でも入ることができます!

有名な企業で言えば、トヨタやNEC、パナソニックなどですかね?IT系の企業ですと、NTTデータやsoftbank、富士通なんかにも入れます!

2017年のデータですが、高専の就職先ランキングはこちらになります。

まとめ

高専について少しは興味を持っていただけたでしょうか?

高専はコロナで社会全体が不況で、就職難が続いたとしても影響がないほど企業に人気の会社です。

また、もし不況のまま就職したくない場合は、進学を選ぶことができることも高専の利点の一つです。進学した場合、さらに上のステップに行くことができるため、それも視野に入れてみてもいいかもしれません。

高専についての記事をこれからも配信していくので、ぜひ見てくださいね!

キャリア 高専
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